慢性鼻炎

慢性鼻炎


慢性鼻炎は、急性鼻炎を何度か繰り返しているうちに、それが慢性がし、鼻汁、鼻づまりなどの症状が、慢性化してしまう病気です。慢性鼻炎には3種類あり、慢性単純性鼻炎、慢性肥厚性鼻炎、委縮性鼻炎があります。またアレルギー性鼻炎の軽いものも慢性鼻炎と呼ばれることがあります。

慢性単純性鼻炎は、鼻粘膜の炎症が慢性化してしまう病気です。症状は、鼻甲介の粘膜が腫れて、鼻づまりを起こします。粘液性の鼻漏が続くこともあります。鼻炎が慢性化する要因として、生活環境や体質、情緒が影響しているとも言われています。

慢性肥厚性鼻炎は、鼻粘膜の炎症が続くと、鼻粘膜の腫れがひかず固定化してしまい、ずっと鼻づまりの状態が続いてしまうことがあります。鼻づまりは息苦しく精神的な面にも大きな影響を及ぼすので、学力低下や頭痛の原因にもなります。また点鼻薬を使いすぎて、鼻粘膜が肥大化し、慢性化してしまうこともあります。治療方法には、手術によって肥大化した部分を切除する場合もあります。

医療器具写真

 

 

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